色々な余興があるけれどもやっぱりオススメは歌とダンス

結婚式でおこなう余興はどのようなものがオススメかと言うと、自分の経験上過去に盛り上がったベスト3は何かというと、まずは歌とダンスです。定番といえば定番ですが、歌は自分がやった中でもやはり一番盛り上がりました。私は長淵剛さんの「乾杯」を歌わせてもらったのですが、決してうまくはないものの、全力で心を込めて歌ったところ、予想以上の拍手をいただく事が出来たのを覚えています。また男性数名でダンスパフォーマンスをやっている人もいましたが、これも見ていてかなり盛り上がりました。ダンスは数名の動きが一体化すればかなり盛り上がりますので歌が苦手な人にはオススメです。ダンスが踊れない人は数名でアイドルの制服みたいな格好をして歌を歌っても結構盛り上がります。

新郎新婦をいじり倒すクイズ

次に盛り上がった余興はクイズです。これは私がやったわけではありませんが、会場にいて非常に楽しかったので印象に残っています。クイズといっても普通の歴史やうんちく問題を出すのではなく、新郎新婦に関する問題を出していたので非常に面白かったです。クイズの問題では「初めて二人がデートした場所はどこでしょう」とか「二人が大喧嘩した理由は何だったでしょう」等新郎新婦の思い出から出題されていたり、他にも新郎の学生時代の失敗談などを面白おかしくクイズ形式で出して、知らない人でも楽しめたのを良く覚えています。クイズ大会はどちらかというと二次会でよく商品をかけて行われますが、結婚式でやっても盛り上がる事は間違いありません。

新郎新婦を巻き込んだマジックショー

3つ目は何かというとマジックです。私が式の会場で見たのは新郎新婦が手伝い人として加わってマジックを行うというものでした。新郎がやると失敗して、新婦がやると成功するという形で盛り上がっていたのを覚えています。プロではないので仮に失敗しても盛り上がるところがマジックの良いところです。もちろん誰もが驚くようなマジックをやって会場を沸かせてもよいですし、どちらでも盛り上がる事間違いないのがマジックです。

これら3つの余興を成功させるコツは経験談から言わせていただくとあまり上手い下手は関係ありません。とにかく全力でやる事が大切です。余興はいかに見ている人を楽しませるかなので、技術で会場を盛り上げる事も素晴らしいですが、決してそれだけではないという事を知っておくと良いです。
また余り余興に時間をかけても駄目だというのが成功のコツでもあります。プロでもない人の歌や踊り、マジックを何十分もダラダラとやられてもしらけてしまうので、平均で5~10分程度、どんなに長くても15分以内に終わらせると良いです。

結婚式が盛り上がるシーンと言えば余興タイムでしょう。新郎新婦はもちろんのこと、ゲストまで楽しめるひとつの目玉となる時です。ところがそんな大事な余興を考える役目を担った際に失敗した経験があります。しかもひとつの結婚式でふたつの失敗ですから、忘れたくても忘れることができません。
ひとつめの失敗は新郎の友人が満を持して行ったマジックです。マジックと言えば驚きを楽しめるエンターテイメントでもあり、結婚式の余興にも打ってつけでしょう。参加者みんなに楽しんでもらえれば最高です。
しかしながらマジックをするといっても友人はプロではありません。趣味が高じてそれなりにやっていただけであり、プロのような演出を期待してはいけません。とは言え見る人はある程度の期待感を持つわけですし、私自身も頼むという気持ちでした。
当日は散々たるものでした。そもそも本番を迎えた時にとても嫌な予感がしていました。直前まで練習をしていたわけですが、緊張で手が震えてしまって問題なくできるのか不安で仕方なかったです。そんな中迎えた本番はとにかく酷かったです。ネタが見えるわ、段取りを間違えるわで盛り下がっている様子を如実に感じていました。当人が一番辛かったかもしれませんが、私もゴーサインを出したわけですから責任がありましたし、顔が紅潮しているのは自分でも良く分かりました。
マジックは失敗に終わったわけですが、どちらかと言えばもうひとつの方が酷かったかもしれません。それは余興でお馴染みのダンスです。先に言っておくと誰もダンスの経験などありませんでした。色々相談をした結果、軽いノリでやってみようということになった程度のものです。
もちろんそれなりに練習をしました。今となっては悲しいですが、私も当事者として参加しましたから練習も実際に行っています。ただ、プロに教わったわけでもなく、ネットで動画を観ながら付け焼刃的に練習をしただけです。各自忙しかったために存分に時間を取ることもできず、確実に本番が危ういという状況はありありと感じていました。
そしていざ本番になった時、予想通りにこれがまた酷かったです。誰が悪いというよりも全体的に統一が取れていませんでした。出だしからバラバラなのは即感じましたし、動きもぎこちなかったです。素人がそれなりに練習をしたダンスという雰囲気が思い切り出ており、きっと見ている側も相当に厳しい時間に感じていたのではないかと思いました。当然、新郎新婦もその有様を見ていたわけですが、気が気ではなかったかもしれません。楽しんでくれたというよりも失笑の嵐だったようにも感じ、その時ほど消えてなくなりたいと考えたことはないです。
地獄だったのがこれらがひとつの結婚式で起こったことという点です。まだひとつの失敗なら良かったものの、それがダブルで起こったわけですので悲しく申し訳ない出来事でした。できれば余興は二度と担当したくないと思っています。

結婚式の余興で失敗しないために色々なアイデアを比較検討しています。

皆さんは結婚式の余興を頼まれたことありますか?私は今まで何度か依頼されたことがありますが、やっぱり毎回ドキドキです。

今までにやったことのある、ムービーを使った余興やダンスや歌などなど、役立ちそうな情報を公開していければと思っています。短い時間で簡単に準備できるものもあれば、準備に数ヶ月かけたものもありました。簡単に出来てかつはずさない余興があれば良いのですが、結婚式の雰囲気によっても余興の種類を選ぶのはなかなか難しいです。

近々また余興を頼まれている結婚式に参加するので、どんな余興にするか考えて生きたいと思います。